ロンドンに続くイギリス第2の都市「バーミンガム」出身の3ピースバンド。ギターボーカルの「Alexei」、女性ベーシストの「Kelly」ドラマーの「Junior」と言う面白いコントラスト。
"静" から "激" へと変わる特徴ある音楽スタイルは、アメリカン・オルタナティブ・ロックの大御所「The
Pixies」を彷彿させ、楽曲、技術、容姿、共に申し分無く、現在業界から高い評価を得ている。先日ロンドンの有名レコード会社「Best
Before Records」とサインしたばかりの若手バンドだが、すでに TV 出演も果たし、将来を多いに期待されている注目のバンドだ。今回初の
UK ツアー3日目、カムデンタウンの「Barfly」でのショーは、会場満席で大成功をおさめた。今回我々はライブ直後の彼らにインタビューを試みた。
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A : 僕のじいさんが住んでいる地域は、イギリス人の年寄りが多いんだ。それで外国からの移住者も住んでいるんだけど、その年寄り達は彼ら外国人を「Johnny
Foreigner」と呼んでいる。彼ら外国人は働き者だから良い仕事をみんな持って行ってしまう。だからそれを避難する意味で「Johnny
Foreigner」と呼んでいるようだね。言葉の裏に知的な意味が全くないのが気に入って、バンドの名前に使ったんだ。
J : ちょうど今レコーディングが終わった所だよ。11月に EP「Arcs Across the City」が Best Before
Records からリリースされる。これまでには Launderette Recordings から「Sunset Cinema
Club」と「Sometimes in the Bullring」というシングルを7インチでリリースした。
A : 7インチの良い所は、ただ聞くだけが目的ではなく "集めるのが目的" と言う人達もいるってところだね。僕の友達もみんなリリースした7インチをレコード・プレーヤーが無いのに買ってくれた。だから7インチには
CD や MP3 には無い、コレクターアイテムとしての要素があるって事だよね。
K : 今の CD アルバムって良くない物が多くて、みんな買わないでしょ。ダウンロードばっかり。
その中で自分たちの CD を買わせよう思ったら、やはり刺激的なアートワーク等で差をつけないといけない。
- 今の UK のロックシーンをどう感じる?
A : 数年前までレコード屋で働いていたんだけど、ちょうどその頃「Bloc Party」や「Futureheads」が売れ出した時だった。その頃に比べて今はあまり
UK 物を聞いてないな。自分がバンドやってるからかもしれないけど、そんなに刺激的なバンドがいないよね。