皆さんは、 CITY OF GOD と言う映画をご存知だろうか? 1960 年代後半の、ブラジルはリオ ・ デ ・ ジャネイロの貧民街での、ギャング抗争と政府の関係などを描いた作品である。実話を素に作られたというこの作品は、キャストもスラムの少年を使っていると言う。少年達の貧困、麻薬の常用、人殺しなど、なかなかリアルな映画だ。今回はこの映画から影響を受け、作品作りをはじめた二人をご紹介しよう。
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清水 佳美 ( 23 )
東京生まれ。2002 年 6 月渡英。
London College Of Fashion の BA Fashion Design Technology Course で、Womens Wear を学び、2006 年 6 月に卒業。
映画の中のように、「生活をする」という事に困っている子供達が沢山いて、日々生き抜くために窃盗や人殺しを繰り返す。政府もまるで当てにならない、という事にショックを受けたという彼女達。自分たちに一体何ができるだろう、と考えた時に浮かんだのは、チャリテイー
T シャツ。『いかにして自分たちが、そういった子供達の力になれるのかを考えた時に、まずは売上金を募金にまわす、という、とてもシンプルなやり方ですが、これからはじめて見ようかな、と。イギリス自体、チャリテイーは盛んですしね。勿論、やり方として新しいわけではないけれど、何もしないよりは、始めてみようと思って。』清水がデザインし、
AYUMI がメッセージやロゴを考える。そこにはメッセージ性の強い言葉を、わざと入れる。