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デイヴィッド・フォルドヴァリ
1973年生まれ。世界中で活躍するイラストレーター。イギリス南部の海辺の街 Brighton (ブライトン) のカレッジと、芸術分野で有数なロンドン市内の大学 Royal College of Art (ロイヤル・カレッジ・オブ・アート) でイラストレーションを学ぶ。90年代後半からイラストレーターとして仕事を初め、現在、イギリスの有名デザイン・エージェンシー *Big Active (ビック・アクティヴ) にも所属している。
* : ビック・アクティヴには、世界のダンスチャートを席巻した BASSMENT JAXX (ベースメント・ジャックス) のレコードジャケットを手掛けた Mat Maitland (マット・メイトランド) や、ファッションブランド SILAS (サイラス) のアートワークでお馴染みの Will Sweeney (ウィル・スウィーニー) 等、世界で活躍する大御所が所属している。 |
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インタビュー
UK Adapta (以下 U) : あなたがアーティストになったきっかけと、アート・ルーツを教えてください。
David Foldvari (以下 D) : この質問を多々受けるが、どのように答えたら良いのか分からないんだ。意識してアーティストになると決めた訳ではなくて、いつもしていたことがこうなった。アート・ルーツは、東ヨーロッパからだと思う。何故なら僕はハンガリー出身で、東ヨーロッパの文化にとても興味があるんだ。
U : 作品において、何か特定のコンセプトはありますか ?
D : この質問も難しいな... 僕を思い悩ませることや邪魔するものなど、どんなものでもアイディアとして作品に組み込ませる。僕のマインドに現れたものは、いつも最後に一つの作品となるんだ。
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U : デザインを始める前に何を考え、どこからインスピレーションを受けますか ?
D : また難しいことを聞かれたな。これに関して賢い答えは言えないけど、僕はインスピレーションを探しはしないんだ。何故ならそんなことは考えず、仕事をしながら見えたものを描いている。しいて言うなら、午前中に見える確立は低い。僕は夜型人間だからね。いつも真夜中に仕事しているよ。通常午前中は、寝ているか、請求書の作成や光熱費の整理など詰まらない事務仕事をしているんだ。
U : 最も影響を受けたアーティストはいますか ?
D : アーティストというか、東ヨーロッパのデザインと、60〜70年代のイラストレーションだね。
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U : 最近請け負っている仕事は何ですか ?
D : 毎週、*ガーディアン新聞の 「チャーリー・ブッカー (コラム)」 のイラストを担当している。その他、レギュラーで毎月4〜5つのイメージをプロデュースしている。ここ2週間で、雑誌 Maxim USA (マキシム USA)、出版社 simon & schuster (サイモン・アンド・シャスター) の仕事を終え、更に雑誌 Creator (クリエーター) 用に12イメージを制作した。それから5月16日にスイスで行うショーの準備もしていたよ。
* : 1821年に創刊されたイギリスの中で深く長い歴史を持つ新聞社 |
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U : アート以外に好きなことはなんですか ?
D : 音楽。僕は音楽制作にも凄い時間を費やしているんだ。
U : 10年後、アーティストでいると思いますか ?
D : 分からない。10年って凄く長い時間だ。実際、今日の午後、何をしているかも分からないんだから。
U : 今後どのように活動していきたいですか ?
D : このままできるだけ長く発展させていきたい。
U : 読者にメッセージを...
D : 僕の作品を見てくれてありがとう。もし皆さんがイラストレーターになりたかったら、オリジナリティを持つことが最も重要だよ。他人のものをコピーしないこと。それはカッコ悪いぞ。 |
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Website : http://www.davidfoldvari.co.uk/
Blog : http://davidfoldvari.blogspot.com/
Big Active : http://www.bigactive.com/
Interviewed by Toshimi Takaishi |
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